料理教室@4月
2013年 04月 18日
月一回のイタリア料理教室の日でした。
今月は「アクアコッタ」と「サーモンと鶏肉の燻製」です。
アクアコッタは水で煮込むという意味で
イタリアでも、トスカーナ地方風のアクアコッタだそうです。
野菜たっぷり、豆たっぷりです。
ブイヨンは使わず、野菜の旨味だけで煮込みます。
煮込んだところに卵を割り入れ、卵を野菜で包むようにして少し煮込みます。
煮込んでいる間に燻製作りです。
① 鍋底に水を入れ、焼き網を置いてハーブをのせ(ローズマリー、タイム、セージ等々)
② もう一枚焼き網を置き、上にアルミ箔(ところどころ穴を開けます)
③ その上に塩を置き
④ もう一枚大きめの焼き網
⑤ スモークする材料を置き
⑥ フタをして、上からすっぽりとアルミ箔をかぶせる。
中火にかけて、10~15分ほど。
燻製って、こんなに身近なもので簡単に出来るものなんですね~。。
出来上がりました。
トスカーナ地方のアクアコッタです。
半熟の黄身がとろりといい感じで、パルミジャーノをたっぷりかけていただきます。
野菜のうまみがギュギュッと凝縮された感じ。
ボーノ!です。
サーモンと鶏肉の燻製焼き ハーブの香りの燻製です。
焼いている時からハーブの香りに包まれていました。
こちらもボーノ!
そしてティータイムは・・
ボリビアのお土産のチョコレート
ボリビアです。
南米というだけで、どこにあるのかもよく知らない国です。
味・・・皆、全神経を舌に集中させているのがわかります。
あ! わりと~♪♪♪
あ! でも あと口はボリビアっぽい。。。
・・・というのが感想です。
いつもグローバルなお茶の時間です。
明日の夕飯は早速 アクアコッタです。
今月は「アクアコッタ」と「サーモンと鶏肉の燻製」です。
アクアコッタは水で煮込むという意味で
イタリアでも、トスカーナ地方風のアクアコッタだそうです。
野菜たっぷり、豆たっぷりです。
ブイヨンは使わず、野菜の旨味だけで煮込みます。
煮込んだところに卵を割り入れ、卵を野菜で包むようにして少し煮込みます。
煮込んでいる間に燻製作りです。
① 鍋底に水を入れ、焼き網を置いてハーブをのせ(ローズマリー、タイム、セージ等々)
② もう一枚焼き網を置き、上にアルミ箔(ところどころ穴を開けます)
③ その上に塩を置き
④ もう一枚大きめの焼き網
⑤ スモークする材料を置き
⑥ フタをして、上からすっぽりとアルミ箔をかぶせる。
中火にかけて、10~15分ほど。
燻製って、こんなに身近なもので簡単に出来るものなんですね~。。
出来上がりました。
トスカーナ地方のアクアコッタです。
半熟の黄身がとろりといい感じで、パルミジャーノをたっぷりかけていただきます。
ボーノ!です。
サーモンと鶏肉の燻製焼き ハーブの香りの燻製です。
こちらもボーノ!
そしてティータイムは・・
ボリビアのお土産のチョコレート
ボリビアです。
南米というだけで、どこにあるのかもよく知らない国です。
味・・・皆、全神経を舌に集中させているのがわかります。
あ! わりと~♪♪♪
あ! でも あと口はボリビアっぽい。。。
・・・というのが感想です。
いつもグローバルなお茶の時間です。
明日の夕飯は早速 アクアコッタです。
by alba_vivi
| 2013-04-18 09:41
| 料理教室
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